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2005年01月29日
「TypePad」導入計画
当サイトで利用中のブログCGI「Movable Type」の純正有料レンタルサービス、
「TypePad Japan」のユーザーになりました。
Proコースを近々、『小川町ライフ』へ導入したいと思っています。
なぜ、あえて今、「TypePad」の研究を始めるのか?
無論、人さまへおススメできるようになるためです(^-^)v
とすると、「Movable Type」はおススメできない、ということか…(ーー;)?
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2005年01月27日
“おがわ温泉 花和楽の湯”お休み処増築完成!
その名も「はなれ雲」。仮眠に最適、静かな大広間。
かねてより増築工事が進められていた小川町初の天然温泉、
“おがわ温泉 花和楽の湯”の新しいお休み処が完成しました。
今日、1月27日からいよいよ正式に使用開始です。
「はなれ雲」の名前の通り、このお休み処は本館から渡り廊下で隔てられた離れになっていて、仮眠にも最適な、より静かな空間が約束されています。
店主の新田さんのお話では、仕事の前後に花和楽の湯に寄られて、休養をとられるお客さまも多くいらっしゃるとのこと。
昨年春の開業から1年も経たないのですが、日々変貌を続ける花和楽の湯には驚かされっぱなしです。
様々なニーズに応じられるよう、これからも新しい施設のプランを進めて行くそうなので、ファンとしても、とても楽しみです。
取材協力:有限會社 おがわ温泉花和樂の湯
株式会社 船井総合研究所(温浴事業コンサルティング)
株式会社 プリゼント(館内案内表示・ロゴマーク・浴衣等デザイン、広告制作)
○おがわ温泉 花和楽の湯 公式サイト:
http://www.kawarano-yu.com/
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項目: ご当地ニュース
2005年01月23日
リチャード・フレイビンさんの近況とご支援のお願い
〔「小川町ライフ」2月2日付記事も、あわせてお読みください。〕
手すき和紙作家で版画家のリチャード・フレイビンさんの作品展が、1月18日から30日まで、小川町の埼玉伝統工芸会館で開かれています。
今日は、フレイビンさんの近況と、今後の活動に向けての“ご支援のお願い”をお伝えしたいと思います。
※『比企の里だより』2005年1月8日付関連記事:
リチャード・フレイピン 関口克巳 土のめぐみ『紙と陶二人展』
(1月18~30日、小川町、埼玉伝統工芸会館にて)
http://sato.hiki-life.net/archives/2005/01/_11830.html
◆1月23日 里山クラブ"you-you"の特別企画にて
今日、私もお世話になっている里山クラブ"you-you"の特別企画に参加し、手すき和紙体験の一環として材料の楮(こうぞ)の木を刈らせていただくために、リチャード・フレイビンさんが工房の近くで世話をしている畑へお邪魔しました。
いつものメンバーに加え、日本に滞在してフレイビンさんとともに和紙を研究されている知人の方も町外から来てくださり、にぎやかに作業を楽しませていただきました。
クラブ代表の佐藤さんが、挨拶でフレイビンさんのことを話してくださいました。
フレイビンさんは東洋文化と手すき和紙の魅力に惹かれ、原材料から自分の手で版画を刷る紙を生み出そうと、その環境に適した小川町へわざわざ鎌倉から移り住み、長年和紙作りに取り組まれてきたそうです。
ご自身の創作だけでなく、地元はもとより海外からも研修生を迎え入れ、指導育成に力を注いで来られました。
フレイビンさんの作品の素晴らしさと、和紙を通じて文化交流を広めてこられた実績は、小川町民だけはでなく、今や世界中の多くの人たちの間で知られ、高く評価されています。
「彼は小川町にとってなくてはならない人だ」と佐藤さんは呼びかけ、誰もが深い共感を示しました。私もでき得る限りのお手伝いをしたいと思います。
本当なら、今日刈り取った楮はフレイビンさんの工房があるお寺へ運び、お昼はそこでお弁当を食べながら皆で交流を楽しむはずでした。
私も初めての訪問を心待ちにしていたのです。
◆1月19日夜の出来事と、ご支援のお願い
でも、今、大切なそのお寺もフレイビンさんの工房も、もうこの世にはありません。
19日の夕方まで、長い年月を刻んだその佇まいは確かに存在していたのですが、その後短時間ですべては消え、暮らしていた人々だけは変わらず残されました。
当日夜、たまたま用があって電話をかけた方から状況を知らされたとき、私は愕然としました。
とても残念なことですが、せっかく作品展が開かれているのに、訪れたお客さんから次回作も早く見たい、求めたい、と望まれても、フレイビンさんはすぐには応じられない、深刻な状況に直面されています。
最初に状況を知らせてくださったtubasaさんのホームページに、フレイビンさんの工房の復興支援を求めるお願いが掲載されています。
○小川町マップ:http://tubasa-u.com/
現場作業のボランティアも募集中とのことですが、現地は危険な焼け跡ですので責任をもって行動できる方のご協力をお願いしたいと思います。
追って支援金も募るそうですので、詳細が分かり次第、こちらでもお知らせしたいと思います。
◆これからも活動を続けられることを願って
作品制作再開については、一作家としての活動だけなら、一先ず作業場所さえ確保できれば間に合うことかもしれません。
ですが、フレイビンさんが今まで求めてこられたのは、和紙に関わるすべてを実体験できる場所なのだと思います。
原材料の楮やトロロアオイ、良質な地下水、寒冷で乾燥した冬の気候と澄んだ空気、和紙作りの歴史的背景や日本古来の文化を偲ばせる町並み、何より山々に囲まれた静かな、美しい自然環境。
これらのすべてが、今の小川町には揃っています。
そして、都市部や遠く海外からも研修を希望する人が気軽に訪れることができる町。
フレイビンさんは、この地がそのための稀に見る理想郷であることを長年実証してこられた、小川町にとっての恩人なのだと私は思っています。
長くなりましたが、フレイビンさんがこれからも末永く、小川町で活動を続けられることを願い、皆さまにも暖かいご理解とご支援のお願いをしたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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項目: テスト
開設3周年を迎えて
> 増田さんの本の裏表紙に「インターネットはバーチャル
> からリアルへ」という言葉が出ていますが、soroの
> 場合も、すでに「バーチャルからリアルへ」という感じ
> がしてきています。soroは現実世界でもときどき「soro」
> といってしまうことがあるのです。(爆)
今日、『No Blog,No Life!』で、管理人soroさんのこんな記事を拝見しました。
増田真樹さんの著書『超簡単!ブログ入門』(角川書店の新刊)についての話題です。
私が最初のWEBサイト『比企の里だより』を開設してから、今日でちょうど丸3年。そのときはただ、「ニコンオンラインアルバム」などのレンタルサービス上に分散していたフォトアルバムを一つにまとめたい、という思いから始めたのでした(開設3周年特別企画「公開初日復刻版」はこちら…(^^;ゞ)。
制作の参考にしたのは、ナナちゃんという小学3年生の女の子が犬のはかせに教わりながら、通っている小学校の音楽クラブのホームページを作るというストーリー仕立ての入門書でした。2人のコミカルなやりとりを楽しみながら制作に没頭した3日間を、今でも懐かしく思い出します。
その頃はまだ本名は隠していたので、「Hiroki,Y.」も「ヒロキ」もバーチャルなHN(ハンドルネーム)。メールや掲示板での交流もバーチャルなもので、私はしばし、仮想人格に扮するひと時を楽しんだものでした。
実態を知っていたのは幼なじみで、多分『比企の里だより』最初の訪問者であろう、あにじゃ氏くらいでしょうか(笑)。
急激な転機は開設1周年を過ぎた頃に訪れました。
突然、おがわ温泉花和楽の湯(当時はまだ更地!)の新田さんからメールが届き、関口さんの陶芸の撮影を頼まれることに!?
立て続けにデザイン会社のCさんやKさんにも紹介していただき、私の新しい仕事の糸口を作ってくださいました(来週もその関係のお仕事をさせていただく予定です)。
さらに“極めつけ”だったのがtubasaさんと、言うまでもなく当のsoroさんでした。その年の4月、満開の桜を求めて小川小学校下里分校を訪れたときのこと。あるお花見の宴席から一人の女性に「ヒロキさんじゃないですか」と尋ねられたのです。
tubasaさんとの初めての会話でした。
そして、宴席に招かれるとそこにはsoroさんもいらっしゃったのです。
soroさんが私の持っていたカメラの機種を見て、私が『比企の里だより』の「ヒロキ」だと気付いてくださったのでした(そのときの写真)。
その日を境に「ヒロキ」は最早バーチャルな存在であり続けることを許されなくなり、リアルな存在へと変貌を遂げたのです(爆)!
思えば私はそれまで、家族や親戚の間以外では名前で呼ばれることがなく、何故かいつも姓で呼ばれていたのです。
ネットの世界で自ら欲して「ヒロキ」を名乗ることで、私はやっと、本当に私になれたのだと思っています。
その後、思いがけないリアルな出会いは休む間もなく、それこそ雪崩れのように私の身辺に訪れ、今日の日を迎えました。
『比企の里だより』を始めていなかったら、多分、折角すぐ側にこうして自分を迎え入れてくださる人がいらっしゃるのに、そのことに気づかないまま、多くの方々のご好意を活かすこともできず、日々を過ごしていたのだろうと思います。
あ、今この記事を打っていたら、何と上述のあにじゃ氏からも
「ウチのサイトにブログ載っけてみた。」
とのメールを受信!
「復刻版が妙に懐かしく見えるよ。」
と感想も!? テレパシーで通じ合っているのでしょうか? 我々は???
ともあれ、話の流れがとりとめもなくなってしまいそうなので、
(ぼやぼやしてると日付も変わってしまいそう(゜_゜;))
まとめに入らせていただこうと思います。
皆さま、いつも心の支えになってくださり、本当にどうもありがとうございます。
明日から4年目への第一歩を踏み出しますが、これに先立ってWEBサイトの基本設計をあらため、『比企ライフネット』の呼称を全体に冠することにいたしました。
あにじゃ氏も先のメールで
「それに「比企ライフネット」という響きも良いな。」
と証言してくれておりますので、これは成功間違いなし(?)でしょう(実はあるサイトのパクリなんですが…白状すると『多摩らいふネット』さまさま)。
というわけで、これからの展開にどうぞご期待くださいませ!
追伸:
soroさんもあにじゃ氏もタイミング良すぎで、
私は一人で嬉しくなっちゃいます(^^)
[soroさんの『No Blog,No Life!』の記事へトラックバックしました。]
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2005年01月19日
ミラーサイトを仮オープンしました
です。
ミラーサイトですので、『比企の里だより』関係各サイトとは別サーバーでの公開になります。
当面、メンテナンス、障害等の状況は、上記URLのページでお知らできるようにしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
なお、ミラーサイトタイトルの『ヒロキイメージング』についてですが、同名のメインサイトは次のURLで開設準備中です(スミマセン…時期は未定です(^^;ゞ)
私のフォトグラファーとしての活動紹介のコーナーにしたいと思っています。
でも、その前にあともう一つ、立ち上げたいブログもあったりして。。。
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2005年01月18日
これからのWEBサイトについて考えてみる
☆1日のアクセス件数が多いWEBサイトには、いくつかのある特徴がある。
さまざまなサイトを覗きながら巡回(いわゆるネットサーフィン)していると気付かされます。
個人運営によるサイトでも、アクセスが日に1000件はおろか1万件を超えるところはざらにありますが、主な共通点を挙げれば次のようになるでしょう。
1.毎日のように更新されている。
2.扱う話題に流れがあり、ときに意外な展開も見せる。
3.掲示板などの訪問者が多い。
(↑某匿名巨大掲示板群サイトなど、まさにこの典型だろうと思います ^_^; )
アクセス件数とサイトの質とは必ずしも比例するとは言えませんが、社会への影響度を計る目安にはできるはずです。
☆「ホームページの作り方」?
「ホームページの作り方」といった類の本がたくさんあります。
私も3年前にお世話になりました(笑)。
「作り方」というのはつまり、WEBページ編集ソフトを使ったHTMLファイルの作り方、ということでしょう。
多くのソフトはワープロで印刷原稿を作るような感覚で操作できますから、まさに「作り方」という表現はピッタリなような気もします。
☆WEBサイトとは作るもの?
でも、最近つくづく思います。
作ったページをただネット公開するだけなら、その前に画像かPDFファイルに変換し、見たい人からダウンロードしてもらえば十分なのではないかと。
ページのサムネイル(小画像)を並べたリストを置くだけでサイトが成り立ちますから、管理人も読者も、その方がずっと楽になるのではないでしょうか。
(実際、自治体などの公共団体では、そうしているところが多いようです。)
☆ネットデビューはまず投稿から。
今、この記事をご覧になっている方で、掲示板などの投稿欄に文章や画像を発表した経験のある方は、たくさんいらっしゃると思います。
すでにWEBサイトを運営されている方なら、ほとんどの方はその前にどこかの投稿欄の常連さんだったのではないでしょうか?
私もそうでした。
借り物の投稿欄では次第に満足できなくなり、それらを自分用に一まとめにしたくなった。
それが『比企の里だより』を立ち上げたいと思った動機です。
☆WEBサイトとは投稿する場所。例えばブログ!
「ホームページの作り方を教わりたい」と思っているのに、掲示板への投稿やレンタル日記、レンタルフォトアルバムなどの利用をためらっている方。
もったいないです。
また、管理人が口出しできないくらい、訪問者の間で存在感が大きくなってしまった掲示板の常連さん。
「いっそご自分のサイトを立ち上げられては」と勧められても、「やり方がわからないから」と逃げてしまう。
ますますもったいないです。
一昨年頃から広まったレンタルブログサービスは、こうした閉塞状態を解消するのに、ある程度の役割は果たせたようです。
でも、依然様々な制約からその恩恵が受けられない潜在的ユーザー層もあるのではないでしょうか。
例えば、個人商店や中小企業などの場合はどうでしょう。
☆ネット社会に求められる“地域密着型商用向きレンタルブログ”!
商店や企業などが運営するサイトは、もちろん宣伝、営業が主目的なので商用サイトになります。
無料レンタルサーバーでは商用利用を禁じているところがほとんどですから、みな有料のサービスを利用しています。
ところが、人手の少ない個人商店や中小企業などでは、更新はおろか作りかけのコンテンツさえそのまま、というところは少なくありません。
初めて見た人から「もう廃業したのかな」と思われでもしたら、折角お金をかけても逆効果です。
そこで、更新が楽で商用利用もできる有料レンタルブログの出番です。
それも、できれば地元の商店会や同業者組合などが窓口になって、地域ぐるみで加盟できるような専用サービスが誕生するといいですね。
もちろん低予算で!
☆課題は予算とビジュアル素材の調達!?
現状では、地元商店会などが独自にブログサイトを構築して加盟店に利用させる場合、その規模に応じたブログCGIのライセンス料や、占有サーバーの使用料を集金しなければなりません。
見積もったことはありませんが、コンサルティング会社の協力も必要でしょうから、年間経費もばかにならないだろうと思います。
その点、既存のサービスなら個々の店舗が単独で気軽に利用できますが、機能も構成も個人サイト向けの設計なので、うっかりすると「店主日記」で終わりそう。
デザインがパターン化されているわけですから、写真やイラストを効果的に用いるなど、変化をつけて個性が出るよう工夫したいところです。
本当は、もっと画像のレイアウトに変化が付けられるテンプレートとか、商圏や客層別のコミュニティーサービスなどがレンタルブログに備わると理想的なんですが。
☆近くの写真屋さんに相談してみましょう。
イラストについては描ける人はけっこう身近に見つかるものですが、意外と苦労するのが写真素材だと思います。
「素材集」を買ってきても、そのまま使えるものなどなかなか見つからないものです。
これほどカメラが普及しているのに???
そんなときは、近くの写真屋さんに撮り下ろしを相談してみてはいかがでしょう。
「そうは言っても、小さい写真屋さんしかないけど大丈夫かなぁ?」
なんて心配はご無用。
一般にはあまり知られていませんが、大抵の写真屋さんには数名のフォトグラファーとのコネクションがあり、依頼内容に合った人を派遣してくれます。
スタジオも備えた写真屋さんなら、商品撮影も頼めるので好都合です。
記念撮影ばかりが写真屋さんの仕事ではないんですよ(^_-)-☆
☆撮影料の中身は?
フィルム代や現像代、またデジタル撮影ならデータの保管代などの必要経費に加え、撮影技術料や出張費などが含まれます。
そして大事なのは著作権料(原稿料)です。
一般に著作権料はライセンス料で、権利は依頼した写真屋さんやフォトグラファーに帰属します。
そのため、依頼主が一切自由に写真を使いたい場合は著作権を買い取ることが原則ですので、前もって相談しておく必要があります。
もちろん、人物が被写体になる場合は、肖像権は写された人自身に帰属します。
☆WEBサイトは出版局? 放送局?
話を最初の方にもどします。
作ったページをネット公開するだけなら、画像かPDFファイルを置けば済む話です。
自治体などの公共団体では、公文書や各種資料、行政書式などのネット配布を目的にWEBサイトを開設している面も大きく、そのような用い方はまさに妥当でしょう。
ですが、毎月の出来事まで同じように、「広報」誌面のPDFファイルの公開で大方済ませてしまうという事例が目立つのは、ちょっと考えものではないでしょうか。
まず、ネットを通じて日々の出来事を小まめに発信し、その中から住民にとって本当に必要な情報、関心の高い話題はどれかを吟味して「広報」の編集に反映させる。
それぞれの出番を明確にしてこそ情報の価値も高まると思うのですが、現状は本末転倒。
無理、無駄もあるような気もするのですが、皆さまの地元ではどうでしょう?
何とかしたいなぁ・・・と思う、今日この頃です。
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住民グループのWEBサイト『小川町どっとこむ』
町づくりのためのWEBサイト、『小川町どっとこむ』からの連絡です。
現在、同サイトは次の暫定URLで公開されているとのことです。
○『小川町どっとこむ』
暫定URL:http://ogawamachi.x0.com/
元のURL:http://ogawamachi.com/
『小川町どっとこむ』編集担当者からのメッセージです。
> 現在、サイトの引越しを終え暫定URLで公開していますが、独自
> ドメインの登録有効期限と時期が重なったため、その移管手続に
> 時間がかかっています。登録代理人からの回答メールに沿って
> 手続を進めている最中ですが、まだしばらく日数がかかる見通し
> なので、今しばらくお待ちください。暫定URLの周知期間が短く、
> 状況を十分にお知らせできなかった不備をお詫びいたします。
私が暮らす埼玉県比企郡小川町は、住民グループによる自主活動がとても活発な町です。
人口規模こそ37,000人弱と決して大きくはありませんが、いくつものグループが生活やレクリエーション活動等の充実を目指し、それぞれの目的に合ったスタイルで活動を続けています。
『小川町どっとこむ』の“町づくりと合併問題を考える小川町民の会”も、そうした住民グループの一つです。
(ところで、『小川町どっとこむ』の編集担当者って、誰???)
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お気に入り、ブックマーク登録用ページを新設しました
です。ご利用いただければ幸いです<(_ _)>
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2005年01月17日
『ふる里掲示板』URL変更のお詫びとお知らせ
読者の皆さまへ
大変申し訳ありません。
昨日、都合により『ふる里掲示板』のサーバーと直リンク先URLを再度変更させていただきました。
今度は『比企の里だより』、『関東甲信越写真の旅』と同じサーバーになります。
当初は掲示板を別サーバーへ設置することで障害、メンテナンス状況等をお知らせしたいと考えておりましたが、その方法につきましては別途検討したいと思います。
お気に入りやリンク集などに登録してくださっていた方には、ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます<(_ _)>
http://hiki-life.net/bbs/01/furusato.cgi
http://bbs-sato.hiki-life.net/ (2005年3月13日訂正)
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ブログ「今日この頃」新URL併用のお知らせ
読者の皆さまへ
当ブログ「比企の里だより」に、直リンクのための従来のURLに加え、新たにURLを設定しましたのでお知らせします。
両URLとも当分の間併用してまいりますので、よろしくお願いいたします。
新)http://blog.hikinosato.com/
従来)http://hikinosato.com/konogoro/(上記と併用)
http://sato.hiki-life.net/ (2005年3月13日訂正)
今回あえて短いURLをブログにあてたのは、言うまでもなく『Google』等の検索サイトに最新記事を少しでも頻繁に反映させたいと考えたからです。
「Myblog japan」に登録したので、そちらに出た記事見出しなら検索ロボットに拾われるのですが、その場合、検索サイト内のキャッシュに保存されたページを探らないとここまでたどり着けないのです。
現状でも多少は検索サイトに反映されてはいるのですが、ロボットがindexファイルに記述したリンクを通過する必要があり、どうも空振りになることが多かったようです(^^;ゞ
つまり、
余計な関所(../)を取っ払いたい!
と思ったわけですが、果たして効果やいかに!?!?
検索ロボットさんが早くhttp://blog.hikinosato.com/を覚えてくれますように。。。
今利用している「さくらインターネット」のレンタルサーバーは、このように凝ったURLの設定ができるので、いろいろと実験を楽しんでいる次第であります。
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2005年01月16日
川面に舞うコハクチョウ 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『川面に舞うコハクチョウ』-カモ科-
埼玉県大里郡川本町 荒川河川敷白鳥飛来地にて
2003年3月上旬撮影
Camera:Nikon D1X
Lens:AF VR Nikkor ED 80-400㎜F4.5-5.6D
白鳥の仲間はいつも家族単位で行動すると言われています。親子でしょうか?
この画像は元旦の表紙に使用した写真の再掲載です。
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川面に舞うコハクチョウ
≪OPEN
画題:『川面に舞うコハクチョウ』-カモ科-
埼玉県大里郡川本町 荒川河川敷白鳥飛来地にて 2003年3月上旬撮影
Camera:Nikon D1X / Lens:AF VR Nikkor ED 80-400㎜F4.5-5.6D
白鳥の仲間はいつも家族単位で行動すると言われています。親子でしょうか?
この画像は元旦のごあいさつで使用した写真の再掲載です。
項目:
2005年01月15日
オナガガモの群 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『オナガガモの群』-カモ科-
埼玉県大里郡川本町 荒川河川敷白鳥飛来地にて
2003年1月下旬撮影
Camera:Nikon D1X
Lens:AF VR Nikkor ED 80-400㎜F4.5-5.6D
白鳥飛来地では、鴨の仲間も数多く越冬します。
大群を成すのはオナガガモ。ほかにもマガモなど、様々な鴨が見られます。
この画像は元旦の表紙に使用した写真の再掲載です。
項目: 鳥 | トラックバック (0)
ナビゲーションをリニューアルしました
読者の皆さまへ
1.ナビゲーションをリニューアルしました
1月13~15日にかけて、『比企の里だより』関係サイト全体のナビゲーション(各コンテンツへの移動リンク)を細部にわたってリニューアルしました。
今回の一番大きな変更は、『比企の里だより』について、ブログを中心とした「本館(HOME)」と従来からのコンテンツが中心の「別館(「作品アルバム」、「話題のこーなー」など)」とで、ナビゲーションを分けた点にあります。
これにより、将来ブログの種類を増やして行く場合でも、シンプルな案内表示がきるようになると期待しています(実はすでに制作準備を進めています!)。
あわせて、ブログの各ページへ直接アクセスいただいた場合でも、掲示板やリンク集へ即移動できるよう、ブログタイトル下にもナビゲーションを設けました。
(管理人へのメールリンクの位置は、今後は各ページとも左下で統一します。)
当サイトの今後の展開にご期待ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2.カレンダーの廃止について
今までブログの各ページに表示されていたカレンダーは、誠に勝手ながら廃止させていただくことにいたしました。
仕組み上、更新の際にサーバーへの負荷が多くかかり、記事が増えるにつれブログCGIの動作時間も増すことから先々のことを考慮し、断念した次第です。
私は、カレンダーについては前の月へもさかのぼって表示できないかと考え、その実現を今年の抱負とすべく昨年末から研究してきたのですが、このような残念な結論に至りました。
カレンダーによる日付毎の記事移動は、もちろんできる方が望ましいのですが、「月別」欄から検索してくださいますよう、お願い申し上げます。
*以下は余談です。
レンタルブログサービスでは、いずれもカレンダー付きデザインが標準仕様になっているようです。
必要なければ後からカレンダーだけ削除することもできますが、そのまま利用する人の方が多いのではないでしょうか。
私見ですが、希望する人だけオプションで表示できるようにすればサーバー負荷も軽くなり、会員(契約者)全体が快適に更新できるようになるのではないかと思いました。
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オナガガモの群
≪OPEN
画題:『オナガガモの群』-カモ科-
埼玉県大里郡川本町 荒川河川敷白鳥飛来地にて 2003年1月下旬撮影
Camera:Nikon D1X / Lens:AF VR Nikkor ED 80-400㎜F4.5-5.6D
白鳥飛来地では、鴨の仲間も数多く越冬します。
大群を成すのはオナガガモ。ほかにもマガモなど、様々な鴨が見られます。
この画像は元旦のごあいさつで使用した写真の再掲載です。
項目: | トラックバック (0)
2005年01月14日
コハクチョウの編隊飛行 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『コハクチョのウ編隊飛行』-カモ科-
埼玉県大里郡川本町 荒川河川敷白鳥飛来地にて
2003年3月中旬撮影
Camera:Nikon D1X
Lens:AF VR Nikkor ED 80-400㎜F4.5-5.6D
川本町の白鳥飛来地は、私の家から入口の駐車場まで車で15分程の所です。
遠く4,000km離れたシベリアから飛来した白鳥たちは、町役場によると今現在160羽以上を数えているそうです。
例年10月下旬から3月中旬頃まで、川辺を舞う美しい姿を間近で見ることができ、特に朝8時前後は盛んに飛び交います。
もう2年も通っていないのですが、この冬はまた会いに行きたいと思っています。
この画像は元旦の表紙に使用した写真の再掲載です(一部トリミングしました)。
○川本町役場公式サイト
トップページ:http://www.town.kawamoto.saitama.jp/
観光情報 白鳥飛来地紹介ページ:
http://www.town.kawamoto.saitama.jp/kanko/hakucho.html
項目: 鳥 | トラックバック (0)
コハクチョのウ編隊飛行
≪OPEN
画題:『コハクチョのウ編隊飛行』-カモ科-
埼玉県大里郡川本町 荒川河川敷白鳥飛来地にて 2003年3月中旬撮影
Camera:Nikon D1X / Lens:AF VR Nikkor ED 80-400㎜F4.5-5.6D
川本町の白鳥飛来地は、私の家から入口の駐車場まで車で15分程の所です。
遠く4,000km離れたシベリアから飛来した白鳥たちは、町役場によると今現在
160羽以上を数えているそうです。例年10月下旬から3月中旬頃まで、川辺を
舞う美しい姿を間近で見ることができ、特に朝8時前後は盛んに飛び交います。
もう2年も通っていないのですが、この冬はまた会いに行きたいと思っています。
この画像は元旦のごあいさつで使用した写真の再掲載です(一部トリミングしました)。
○川本町役場公式サイト
トップページ:http://www.town.kawamoto.saitama.jp/
観光情報 白鳥飛来地紹介ページ:
http://www.town.kawamoto.saitama.jp/kanko/hakucho.html
項目:
2005年01月13日
新雪の内洞沢 -8- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目: 里山 | トラックバック (0)
新雪の内洞沢 -8-
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目:
2005年01月12日
新雪の内洞沢 -7- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目: 里山 | トラックバック (0)
合併50周年記念「小川町のあゆみ展」 (1月28日~2月3日、リリックおがわ)
1月30日(日)の合併50周年記念式典にあわせて開催される「小川町のあゆみ展」は、町史編さん事業で収集された資料を活用して企画されたものだそうです。
今月末には町史の総集編となる普及版『小川町のあゆみ』も町内全戸に配布されるそうなので、私も今か今かと、とても楽しみにしています。
○埼玉新聞社 公式サイト
トップページ:http://www.saitama-np.co.jp/
1月12日(水)付関連記事掲載ページ:
「大合併後の半世紀紹介 28日から小川のあゆみ展」
http://www.saitama-np.co.jp/news01/12/12l.htm
○小川町役場公式サイト
トップページ:http://www.town.ogawa.saitama.jp
町史編さん事業の紹介:
http://www.town.ogawa.saitama.jp/lifework/choshi/index.htm
リリックおがわ紹介ページ:
http://www.town.ogawa.saitama.jp/info/shisetsu/shisetsu03.html
私が住む埼玉県比企郡小川町は、1955(昭和30)年の「昭和の大合併」で旧小川町と大河、竹沢、八和田の3村が一つになって誕生(翌年、旧寄居町の西古里、鷹巣の2地区が編入)し、今年で50周年を迎えます。
町では合併50周年を迎えるにあたり、13年前の1992(平成4)年4月より町史編さん事業が進められてきました。
町史は「資料編」7巻と「通史編」2巻との2編から成り、これに「別編」4巻、「別冊」・「調査報告書」・「普及版『小川町のあゆみ』」各1巻を加えて全16巻にも及ぶ、たいへん立派なものです。
私も、これまでに町図書館で調べ物に利用させていただき、この事業にはとても助けられています。
町史全16巻のうち「別編」4巻と「別冊」は町教委で直接買い求め、今や『比企の里だより』を編集するうえでも欠かせない存在になっています。
私にとっては、文字通り“座右の書”です。
≪詳細≫
【日 時】1月28日(金)~ 2月3日(木) 開館時間9:00~21:30
※1月30日(日)には「リリックおがわ」にて記念式典も開催
【場 所】小川町民会館「リリックおがわ」 入場無料
談話室)古墳時代から現代に至る町の変せんを、当時の生活用品や
産業品とともに紹介
ホワイエ)「小川町の四季」と題し、町の風景や祭りなどの写真資料
約200点を展示
〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚55 電話:0493-73-2711
・東武東上線・JR八高線、小川町駅より徒歩約3分、小川町役場隣り
【休館日】1月31日(毎週月曜日休館)
【問合せ】小川町教育委員会社会教育課町史編さん係 電話:0493-74-6187
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新雪の内洞沢 -7-
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 16-45mmF4ED AL
項目:
2005年01月11日
新雪の内洞沢 -6- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
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新雪の内洞沢 -6-
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
項目:
2005年01月10日
新雪の内洞沢 -5- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
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新雪の内洞沢 -5-
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
項目:
2005年01月09日
新雪の内洞沢 -4- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
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新雪の内洞沢 -4-
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
項目:
2005年01月08日
新雪の内洞沢 -3- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
夏になればたくさんの蛍が乱舞する、谷津田の跡です。
すぐ側に住む方が、見に来る人たちのためにとこしらえた手づくりのベンチに、ただ静かに雪が舞い降りていました。
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リチャード・フレイピン 関口克巳 土のめぐみ『紙と陶二人展』 (1月18~30日、小川町)
リチャード・フレイピン 関口克巳 土のめぐみ『紙と陶二人展』
アメリカから遥々日本に移住し長年小川町で手すき和紙作品や版画等の制作を続けられているリチャード・フレイビンさん。
そして、生まれも育ちも小川町という陶芸家の関口克巳さんが、コラボレーションによる二人展を埼玉伝統工芸会館にて開催します。ぜひご来場ください。
[地図を開く]
≪詳細≫
【期 間】1月18日(火)~30日(日)
土・日曜日(22・23・29・30日)は会場に作者がいらっしゃいます。
【場 所】埼玉伝統工芸会館 ギャラリー(道の駅おがわまち)
〒355-0321 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 電話0493-72-1220
・東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
川越観光バス(小川パークヒル行)約7分、「伝統工芸会館前」下車
【入館料】高校生以上300円/小・中学生150円
【時 間】9:30~16:30(最終日16:00)(本館入館は16:30まで、閉館17:00)
【休館日】24日(月曜休館)
○埼玉伝統工芸会館公式サイト:http://www.saitama-j.or.jp/~dentou/
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3年に一度の伝統的神事 流鏑馬 (1月16日、都幾川村 萩日吉神社)
1月16日(日)、都幾川村の萩日吉(はぎひよし)神社にて午前と午後の2回、772年の伝統を受け継ぐ流鏑馬(やぶさめ)が奉納されます。
疾走する馬から鎌倉武士に扮した乗り子が放つ矢を拾うと、その人は幸せになれるそうです。
奉納は、朝まとうが午前10時頃から、夕まとうは午後3時頃から行われます。
小川町腰越地区の大河郷からも代々馬の参加があり、早朝地元から出陣して松郷峠を越え、滝の鼻で都幾川村明覚の明覚郷から参加の一行と合流します。
*埼玉県選択無形民俗文化財
○都幾川村役場公式サイト
トップページ:http://vill.tokigawa.saitama.jp/
同 萩日吉神社「流鏑馬」について:
http://vill.tokigawa.saitama.jp/PDF/YABUSAME_2005.jpg
↑JPEG画像(122KB)
http://vill.tokigawa.saitama.jp/PDF/YABUSAME_2005.pdf
↑PDFファイル(7.3MB)・・・ちょっと重いです。
参考図書:『小川町の歴史 別編 民俗編』(2001年3月 小川町編集・発行)
≪詳細≫
【月 日】1月16日(日曜日)
【場 所】萩日吉神社(特設馬場)
〒355-0364 埼玉県比企郡都幾川村大字西平1198
・JR八高線「明覚駅」より
都幾川村営バス大野線「建具会館前バス停」下車、徒歩10分
・車の場合…関越自動車道「東松山I.C」より約16km・30分
村民運動場ほか臨時駐車場を設置
【時 間】朝まとう(午前の奉納)10:00頃~/夕まとう(午後の奉納)15:00頃~
【主 催】萩日吉神社流鏑馬神事明覚郷保存会、同 大河郷保存会
【問合せ】都幾川村地域振興室(建具会館内)
〒355-0364 埼玉県比企郡都幾川村大字西平709 電話0493(67)0049
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新雪の内洞沢 -3-
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
夏になればたくさんの蛍が乱舞する、谷津田の跡です。
すぐ側に住む方が、見に来る人たちのためにとこしらえた
手づくりのベンチに、ただ静かに雪が舞い降りていました。
項目:
2005年01月07日
新雪の内洞沢 -2- 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
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1月6日発売の週刊文春「あれから10年 双子のいる風景」 (入間市の大野広幸さん)
一昨年の5月、小川町立図書館で埼玉の分校の写真展を開かれたフリーフォトジャーナリストの大野広幸さんの作品が、1月6日(木)発売の「週刊文春」(1月13日号)に掲載されました。
今回は、「あれから10年 双子のいる風景」と題して、10組の双子さんが登場します。
10年前の2人と今の2人と、一見良く似たきょうだいは、それぞれどんなふうに歳を重ねたのでしょう?
ぜひご覧ください。
○大野広幸写真の世界 夢・希望・明日(大野さんのフォトギャラリーサイトです)
トップページ:http://www1.odn.ne.jp/~cbs95850/
※『比企の里だより ~今日この頃~』2004年10月9日付関連記事:
「大野ひろゆき写真展 『埼玉の分校』(10月5~31日、東京四ツ谷)」
http://sato.hiki-life.net/archives/2004/10/_10531.html
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新雪の内洞沢 -2-
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
項目:
2005年01月06日
新雪の内洞沢
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて 2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
去年の大晦日は、関東地方も意表をついた大雪に見舞われました。
小川町ではお昼過ぎから降り始め、僅か4時間足らずで20cm近く積もり
ました。雪が降ることの少ない県内では各地で交通も麻痺したようです。
翌日の雪掻きを案じながら、初雪が舞った2日前にも訪れた内洞沢へと、
ふたたび足を運んでみました。
比企地方でもあまり見られなくなった、昔ながらの谷津の面影。
そのひと時の銀世界を、今日からシリーズでお届けします。
項目:
新雪の内洞沢 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『新雪の内洞沢』
埼玉県比企郡小川町中爪内洞沢にて
2004年12月31日撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-DA 14mmF2.8ED[IF]
去年の大晦日は、関東地方も意表をついた大雪に見舞われました。
小川町ではお昼過ぎから降り始め、僅か4時間足らずで20cm近く積もりました。
雪が降ることの少ない県内では各地で交通も麻痺したようです。
翌日の雪掻きを案じながら、初雪が舞った2日前にも訪れた内洞沢へと、ふたたび足を運んでみました。
比企地方でもあまり見られなくなった、昔ながらの谷津の面影。
そのひと時の銀世界を、今日からシリーズでお届けします。
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1月4日から5日にかけての、ブログ一時中断のお詫び
事後連絡でたいへん恐縮ですが、1月4日から5日にかけて2つのブログの公開を長時間にわたって中断させていただきました。
今回の中断は、運営管理の都合上、サーバーのドメイン設定を修正したことに伴う更新作業によるものです。
臨時の作業のため事前に予告ができず、皆さまにはご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます<(_ _)>
なおこの作業により、ブログへの直接アクセスのためのURLが次のように一本化されましたので、あわせてご案内申し上げます。
『比企の里だより トップページフォト』
http://hikinosato.com/top-p/(現行)
http://hiroki-img.com/multi/hikinosato/top-p/(併用) ←併用中止
『比企の里だより ~今日この頃~』
http:/hikinosato.com/konogoro/(現行)
http://hiroki-img.com/multi/hikinosato/konogoro/(併用) ←併用中止
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2005年01月04日
気の早い紅梅 〔トップページフォト〕
≪OPEN
画題:『気の早い紅梅』
埼玉県比企郡都幾川村番匠 明覚駅前にて
2004年12月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD
Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
皆さま、お正月の三が日はいかが過ごされましたか?
私はといえば、大晦日の大雪のおかげで、この正月は酔い覚め一番、まず家の前の雪掻きから始まりました。
我が家は住宅地の中にあるのですが、角地でなおかつ目の前は公園。
つまり、門の前だけ、というわけにはいかないのであります。
すでにアイスバーンになりかけた雪を、スコップでガシガシ剥がして日向に除けます。家は北向きなので、日向は道を挟んだ向こう側(^_^.)
でも筋肉痛はなかったので、よし、まだまだ若いぞと自信を新たにいたしました!
さて、更新再開いたします今年最初のトップページフォトは、年末の雪の日以来寒さ続きなので、暖かかった先月を思い出し、気の早い紅梅のアップから、どうぞ。
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気の早い紅梅
≪OPEN
画題:『気の早い紅梅』
埼玉県比企郡都幾川村番匠 明覚駅前にて 2004年12月下旬撮影
Camera:PENTAX *istD / Lens:SMC PENTAX-FA 100㎜F2.8MACRO
皆さま、お正月の三が日はいかが過ごされましたか?
私はといえば、大晦日の大雪のおかげで、
この正月は酔い覚め一番、まず家の前の雪掻きから始まりました。
我が家は住宅地の中にあるのですが、角地でなおかつ目の前は公園。
つまり、門の前だけ、というわけにはいかないのであります。
すでにアイスバーンになりかけた雪を、スコップでガシガシ剥がして
日向に除けます。家は北向きなので、日向は道を挟んだ向こう側(^_^.)
でも筋肉痛はなかったので、よし、まだまだ若いぞと
自信を新たにいたしました!
さて、更新再開いたします今年最初のトップページフォトは、
年末の雪の日以来寒さ続きなので、暖かかった先月を思い出し、
気の早い紅梅のアップから、どうぞ。
項目:
2005年01月01日
新年明けましておめでとうございます 2005年 元旦
△OPEN
旧年中、皆さまにはたいへんお世話になりました。
本年もよろしくご支援、ご指導を賜りますよう、お願い申し上げます<(_ _)>
項目: テスト
火渡り護摩と達磨供養 (1月3日、普光寺 小川厄除け大師祭)
小川町中爪の普光寺は1645(正保2)年創立と伝えられる天台宗の古いお寺です。
毎年1月3日には、比叡山延暦寺第18代座主の慈恵大師の徳にあやかって、厄除けを祈願する「元三大師」の祭事、小川厄除け大師祭が執り行なわれます。
当日は火渡り護摩や達磨供養などが行われ、多くの参詣者で賑います。
火渡りは午前11時からと午後2時からの2回。
一般参詣者の受付けもあり、保護者同伴なら子供さんでも火渡りができます。
『比企の里だより』関連ページ:
火渡り護摩の様子はこちら(2003年撮影)。
達磨供養の様子はこちら( 〃 )。
参考図書:『小川町の歴史 別編 民俗編』(2001年3月 小川町編集・発行)
≪詳細≫
【月 日】2005年1月3日(月曜日)
【場 所】天台宗普光寺 小川厄除け大師
〒355-0314 埼玉県比企郡小川町中爪1042
東武東上線・JR八高線「小川町駅」より
川越観光バス(小川パークヒル行)約12分、
「(東小川)5丁目」下車、徒歩約10分
※当日は無料送迎バスも運行されます。
【時 間】午前の火渡り11:00~/午後の火渡り14:00~
項目: ご当地ニュース | トラックバック (0)
新年明けましておめでとうございます 2005年 元旦
△OPEN
旧年中、皆さまにはたいへんお世話になりました。
本年もよろしくご支援、ご指導を賜りますよう、お願い申し上げます<(_ _)>
項目:
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