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2006年04月02日
読者の皆さまへ リニューアル計画見直しのお知らせ
光ブロードバンド開通!
ネット環境改善を受け、大幅リニューアルに着手します
ブログ「小川町ライフ '06」の2006年4月2日付記事をご覧ください。
項目: 管理人からのお知らせ
2006年03月01日
読者の皆さまへ ブログ「比企の里から」の続きについて
すぐ上の「2006年03月以降 メイン »」をクリックしてください。
2006年3月以降の新しいブログへ移動することができます。
戻るには「« 2006年02月以前 メイン」をクリックしてください。
詳しくは「「比企ライフネット」をリニューアル…」をご覧ください。
項目: 管理人からのお知らせ
読者の皆さまへ 「比企ライフネット」をリニューアルします
トップページもブログに!
3月1日から、当サイト「比企ライフネット」のリニューアルを開始しました。
今回のリニューアル最大の目的は、トップページへのブログシステムの導入と、各ブログの年別バックナンバーの編集です。作業完了は3月末ごろの予定ですが、これにより比企全域の情報検索、収集、発信に広く活用できるサイトの実現が期待できると思います。特に、自然環境豊かなこの地方ならではのレクリエーション情報の収集、発信には力を入れて行きたいと考えています。
各ブログとも年別編集になりました
これまで運営中のブログ「小川町ライフ」と「比企の里ブログ」については、すでに2006年3月を区切りとし、年別バックナンバーの編集を完了しました。両ブログとも情報発信の役割はトップページのブログへ譲り、今後「小川町ライフ」は個人ブログとして、また「比企の里ブログ」はタイトルを再度「比企の里から」に改め、比企近隣の魅力をお届けするフォトブログとして再出発いたします。
年別バックナンバーを含む、各ブログのURLは次の通りです。
(※記事ページのURLは変更を避け、リンク切れ防止に配慮しています。)
・最新ブログ(2006年3月~)
「小川町ライフ '06」 http://hiki-life.net/life/
「比企の里から '06」 http://hiki-life.net/sato/
・年別バックナンバー(2004年8月~2006年2月分)
「小川町ライフ '04-'06」 http://hiki-life.net/life/0408/
「比企の里から '04-'06」 http://hiki-life.net/sato/0408/
△「比企の里ブログ」改め(旧「比企の里だより(ブログ版)」)
なお、次の旧URLでのページ公開も当分の間継続しますが、その後はリンク切れが生じますのでご注意ください。
・年別バックナンバー(2004年8月~2006年2月分)
「小川町ライフ '04-'06」 http://ogawa.hiki-life.net/
「比企の里から '04-'06」 http://sato.hiki-life.net/
これからの「比企ライフネット」に、どうぞご期待ください。
管理人:ヒロキ
項目: 管理人からのお知らせ
2006年02月26日
「PMA 2006」開幕 ペンタックスも1000万画素デジタル一眼レフカメラを発表!
ペンタックスの公約
2月26日(現地時間)から4日間にわたり、いよいよ米国最大のカメラショー「PMA 2006」が開催されます。
ペンタックス(株):2006年2月26日付プレスリリース
「 PMA 2006 」 デジタル一眼レフカメラ関連製品の参考出品について
「デジカメWatch」:2006年2月24日付記事
ペンタックス、PMA 2006に
1,000万画素デジタル一眼レフカメラなど参考出品
「デジカメWatch」:2006年2月26日付記事
【PMA 2006】全米最大のカメラショー「PMA 2006」明日開幕
昨年度の開催に際し、ペンタックス(株)(以降、ペンタックス)上級執行役員イメージングシステム事業本部長の鳥越興さんが日本のITニュースサービス会社、(株)Impress Watchからのインタビューに将来構想を熱く語っておられましたが、その姿がいよいよ見えてきました(2006年2月6日付記事参照)。
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2006年02月24日
「Movable Type 3.2」で新サイトの試験運用を開始
先日の2月21日、当サイト「比企ライフネット」内のブログCGIプログラムを「Movable Type(ムーバブルタイプ)」の最新版(3.2-ja-2)へバージョンアップしました。それと並行で新しく用意したサーバ(さくらのレンタルサーバ)へも同CGIを設置し、本日試験運用を開始しました。
▽「Movable Type 3.2日本語版」(最新版3.2-ja-2)のメイン管理画面。
旧バージョンに比べ、複数のブログを一括管理しやすくなりました。
迷惑コメント、トラックバック管理機能も一段と強化されています。
※クリックで100%大(780×1000ピクセル)の画像が開きます。
「むさしのレクリエーション」、「むさしの里山人」の
両新サイト試験公開について
はじめにご説明しなければならないのですが、両新サイトとも「Movable Type 3.2」を試験運用するためにダミーサイトとして開設するものです。サイト内には複数のブログを作成しますが、それらも含めタイトルはすべて“仮称”です。しかしながら独自ドメインは取得していますので、試験の成果は何らかの形で、将来運営するサイトへ反映できればとも思っています。
試験サイト内の各ブログのあらましは次の通りです。試験期間は今のところ、およそ1年間と考えています。
「むさしのレクリエーション」
・むさしのレクリエーション http://hiki-iruma.jp/
・むさしのレクリエーション情報 http://hiki-iruma.jp/newstopics/
・川越・秩父・奥武蔵の旅 http://hiki-iruma.jp/tabi/
・武蔵の小京都から http://hiki-iruma.jp/shoukyoto/
・ピントグラスの風景 http://hiki-iruma.jp/myblog/
「むさしの里山人」
・むさしの里山人 http://satoyamajin.jp/
・むさしの里山人通信 http://satoyamajin.jp/newstopics/
・比企の里だより http://satoyamajin.jp/tayori/
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2006年02月21日
読者の皆さまへ ブログ不具合のお詫びと復旧のお知らせ
昨晩より本日2月21日夜9時過ぎまで、当「比企の里ブログ」に閲覧やコメント投稿、トラックバック送信ができなくなる不具合が生じておりました。
読者の皆さまにはご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに、今現在までにほぼ復旧が済みましたことを、お知らせいたします。
今回の不具合は、ブログCGIソフトのバージョンアップ作業に伴うもので、運営サーバー等には何ら異常はないことを、あわせてご報告申し上げます。
なおこの作業により、当ブログは最新バージョンのCGIソフトによる運営へ移行完了いたしました。
項目: 管理人からのお知らせ
2006年02月17日
長瀞町宝登山の蝋梅(ロウバイ)
2月13日、埼玉は朝から一日中、雲がほとんどない晴天に恵まれました。
都内から久しぶりに帰ってきた妹の提案で、両親も誘いドライブへ出発。
行き先は、私も以前から行ってみたかった宝登山(ほどさん)の蝋梅園です。
この冬は近年でも稀な寒さで、例年より開花が遅れ気味だったそうですが、
風もなく穏やかな早春の陽を浴び、この日はようやく満開に近付きました。
△蝋梅の花(ロウバイ、ロウバイ科)
多分これは満月という品種だと思います。丸くふっくらした花の姿が美しく、
元になった素心蝋梅(ソシンロウバイ)より花弁も大きく賑やかな感じです。
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2006年02月10日
(株)ニコンがD200の縞状ノイズに対応
まさか!? 当サイト初公開の試写画像が…。
ニコンD200の初期製造分には、画面の一部または全面に縞状のノイズが出やすい個体が存在する。このことはすでに、デジカメ関連の各WEBサイトではポピュラーな話題になっているようです。
本日2月10日、(株)ニコン(以下、ニコン)はこの現象について、自社サイトのFAQページで正式にユーザーからの問合せへの回答を示しました。
Nikon Imaging:サポート
Q&A カメラ デジタルカメラ
↑「デジタル一眼レフカメラ 対象製品」欄の「D200」を開き、
「検索テキスト」へ「縞、スジ」と入力し検索してください。
「NIKKEI NET」:2006年2月10日付「IT-PLUS」記事
ニコン、デジタル一眼レフ「D200」の縞問題でカメラを無償調整
「デジカメWatch」:2006年2月10日付記事
ニコン、D200の「縞現象」についてFAQページで言及
~希望者に無償で調整
ネットで予約注文し、D200を発売当日に入手した私です。この現象に「無縁なはずがなかろう」と思っていらっしゃった読者の方も、決して少なくはないことでしょう。ずばり正解! “図星”です(笑)。
長らくお待たせいたしました。それではお目にかけましょう。D200購入以来、当サイト初公開の試写画像です。それにしても、記念すべき最初のカットが、まさかこのようなものになろうとは…(ご覧のとおり、>>蛍光灯<<です)。
△縞ノイズ現象の事例。ISO200撮影時(左)と、ISO1600撮影時(右)。
いずれもRAWモードで撮影し、「Nikon Editor」で現像したものです。
私の個体では今のところ、ISO100時に縞ノイズの発生は見られません。
クリックで100%大(3872×2592ピクセル)の画像が開きます。
ご注意)左は約1.13MB、右は高感度ノイズを含むため約2.70MBあります。
◎この記事中の各画像は、どうぞご自由にお使いください。
▽上の事例の左側、ISO200撮影時の蛍光灯中央下を切り出した画像です。
(上段、100%大)このように、明暗差が極端な部分に縞模様が生じます。
(下段、600%大)縞ノイズは決まって2ピクセル間隔で繰り返されます。
インクジェットプリンターを使い、上の100%大の各画像を160dpi(約A2判相当)でプリントした場合、間近で観察すれば縞ノイズを確認することはできます。しかし、観賞距離を適切に取ると、確認は非常に困難です。
個体差もあるかと思いますが、私が入手したD200は、ただちに調整が必要なほど顕著な縞ノイズが発生することはないようです。ニコンのサービスセンターへは、何かついでのときにでも持参してみようと思っています。
なお、今回お見せした事例は、この現象の発生が分かりやすいよう、特別に工夫して撮影したものであることをお断りしておきます。
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2006年02月06日
(株)ニコンより、フィルムカメラ製品ご愛用の皆様へ (その2) および、交換レンズ増産計画 (その2)
(株)ニコンより、フィルムカメラ製品ご愛用の皆様へ (その2)
(株)ニコン(以下、ニコン)が「フィルムカメラ製品ご愛用の皆様へ」と題し発表した2月3日付声明を改めて読み返してみたのですが(2月4日付記事参照)、その冒頭の部分が少し気になりました(以下、抜粋)。
先般、1月11日、弊社は「フィルムカメラ製品のラインアップ見直しについて」お知らせ致しました。この件につきましては主に日本国内で大きく報道され、多数のお客様から様々なご意見、お問い合わせをいただいております。
フィルムカメラから撤退するのかというお問い合わせも少なからずいただいておりますが、〔中略〕基本的に本事業を継続していくことを改めてお知らせ申し上げます。
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2006年02月04日
(株)ニコンより、フィルムカメラ製品ご愛用の皆様へ (その1)
<管理人より>
これからの「写真文化振興の担い手」について、2週間前に私がこのブログへ書き記した問いかけに応じるかのような声明を、業界の一員である(株)ニコンが昨日2月3日に発表しました。全文をここにご紹介いたします。
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